マイルームへ ようこそ♪ (^o^)丿

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☆【雑感メモ】~ m(_ _)/~~~
こんにちわ バカボンです♪ (^o^)丿

改めまして・・・
☆ちほ様・シャヲ様
おめでとうございます♪ ヽ(^。^)ノ

ちほさんは晴れて大学合格,シャヲさんは 十代最後の誕生日を
迎えられた訳ですが そんなお二人の共通点は 花も盛りの
十代である という事以外に,自身の心の葛藤を知っている事,
そして人間関係の苦しみを知っている事です。

そんなお二人だからこそ,きっと 人の心の痛みを解する 優しくて
素敵な「レディ」になっていくことでしょう♪

私には お二人がどのような“夢”を持っているのか,解る術も
ありませんが,『夢 叶えます♪』へ向けてのステップとなる
一年に成らん事を 願わずにはいられません。

な~~んて 固い事を書いちゃいましたが,要はお二人が 周りの
目なんか気にせず 遣りたい事をドンドンやっていけば,それで
良いんです (^_^)vブイ♪

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☆【雑感メモ】~ m(_ _)/~~~

※「アンダーグラウンド」村上春樹

前から読まなくてはと思いながら 後回しになっていた本です (^^;; ヒヤアセ
あの地下鉄サリン事件の被害者&関係者に 春樹サンがインタビューして
編集した労作です。

私としては あの村上春樹が このような“活動”をした事が 意外でした。
そして この本で 私の中の春樹評が ちょっとアップしたのは事実です♪

所謂 ストーリー物ではありませんし,重い「資料」ですので,区切り
毎に ゆっくり読んでいますが,読み終わったら記事にアップしようと
思っています。← 出来ればですが (^^;; ヒヤアセ

なお 村上作品で私が一番好きなのは「ノルウェイの森」です♪


※「黒塚」夢枕 獏

最初はコミックスで目にしましたが,面白そうなので“原作”を
読んでみました。

ストーリーは 女性の吸血鬼が,愛する男性を吸血鬼の世界に
巻き込むというもので,永遠の生命を手に入れた二人が
手に手を取り合い,時の果てまでも一緒にいこう・・・という
ものです。ワタクシ,はっきり言って こういうベタなお話は
大好きです♪

春樹サンは いかにも「才能ある人の文章」を見せ付けてくれますが,
それに比べて 夢枕 獏の文章は とても親しみ易く読み易いものです。


※「YASYA」吉田秋生

以前「バナナフィッシュ」を見た時,作者の吉田秋生が女性だと
気付くまで 随分時間がかかりました (^^;;

遺伝子を操作された超天才児の双子が繰り広げる サスペンス&
アクション物ですが,しっかりしたストーリーと 安心して見れる
絵柄は 流石に吉田秋生です。この人の作品クヲリティは ハズレが
ありませんね♪

⇒もしマンガ好きで「バナナフィッシュ」をまだ見ていない方が
いましたら,ぜひ見ましょう。様々な要素を含む作品ですが,
私的には 青春物の傑作だと思っています♪


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そろそろ爺イのお休みタイムです。

☆お~~~い! ちびさーん,美容と健康の為に
早く寝ましょう♪ (-.-)Zzz
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☆『哲ねこ』アレーテイアの木♪(^o^)丿
こんにちわ バカボンです♪ (^o^)丿

.♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪

◎『哲ねこ 七つの冒険』は安い?

『哲ねこ』のオフィシャルサイト☆哲ねこの森☆を覗きますと,作者の
様々な文章が見られますが,「『哲ねこ 七つの冒険』は安い?」では
思わず吹き出してしまいました >^_^<

『 実は、『哲ねこ 七つの冒険』は、九つの章からなっており、税込み価格、
一冊2205円を、章の数で割ってみると、なんと、一章あたり、245円という
安さだということがわかります。8<---チョキチョキ---8<-----引用省略
一年かかれば、一日あたりなんと、6.04円という破格の安さということに
なります。』

↑まるで どこかの英語教材のセールストークみたいですね♪ 飯野真澄さんは
決してくだけた文章を書く人ではありませんが,内容は十分にくだけています。

☆哲ねこの森☆
⇒http://www.geocities.jp/iino_masumi/tetsunekonomori.html

◇冒険に行く方法
⇒http://www.geocities.jp/iino_masumi/bouken3way.html


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◎アレーテイアの木

08月18日の書き込みで ショコラさんが
『質問!”アレーテイアの木”はモデルになる木が実在するのですか?』
と聞いていますが,飯野真澄さんの返事は
『アレーテイアの木は? う~ん。私は探したんだけどね‥。』
という 実にシンプルなものでした。

実はこの書き込みを見た時から 私もアレーテイアの木について 何か
書こうと思っていましたが 何時の間にか一月も経ってしまいました。
やっぱし夏は 暑いしダルいし眠いで 頭が働きませんね (-.-)Zzz・・・

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最初に表紙の絵を見て思ったのは「これは曼荼羅だ!」という事です。
読み進む中で その感は更に強くなりました。

〔1〕生命の象徴

内容的には 七つの冒険=七つの“考え方”が柱になっていますが,
大きな特徴は それらの冒険世界が全て“アレーテイアの木”の
中に在るという事です。

“アレーテイアの木”の形は 全体として大きなハートの形をしていますが,
これは人の『心』の象徴であると共に 物質的(肉体的)には 心臓 ⇒ 命の
源の象徴とも見れると思います。

つまり “アレーテイアの木”は 目に見える形としては 一本の木ですが
それが持つ意味合いとしては 生命の全体像を表しているのだと思います。

〔2〕宇宙の象徴

“アレーテイアの木”は『古い古い木の幹』(P78)を持っていますが,
それは 含まれる思想に 時間的な新旧の概念が無い事と併せて
永遠の時間を内包していると考えられます。

また 七つの扉から七つの冒険が繰り広げられる事からも,空間的には
無限の広がりをもっている事が解ります。

永遠の時間と無限の広がり,それはそのまま この宇宙を意味して
いるものと考えられます。

表紙の絵は これら「生命の象徴」であり「宇宙の象徴」でもある
“アレーテイアの木”の上に 七つの哲学を配置したものですが,
それはそのまま 一つの完成された曼荼羅の体を成していると
思います。

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※本当は「生命の樹」も関連付けて書きたいと思っていたのですが,
こちらは勉強不足故 あまり半端な事は書けないと思い,辞めました (^^;;

【参照】☆『哲ねこ 七つの冒険』(^o^)丿
⇒http://bakabon108.blog62.fc2.com/blog-entry-33.html

☆『RAINBOW』♪o(^-^)o
こんにちわ バカボンです♪ (^o^)丿

☆『RAINBOW』(二舎六房の七人) 原作:安部譲二 作画:柿崎正澄

今まで安部譲二の作品は読んだ事がありませんでした。ただ TV等の
トークなどから 彼の人間性には惹かれるものを感じていました。

この『RAINBOW』は サブタイトルを「二舎六房の七人」と言い
特別少年院で知り合った少年達の 厳しくも暖かい友情を描いた
青春物です。

主人公たる少年達に共通する点は 家庭的に恵まれていない事です。
それ故 社会にも上手に適合出来ず 少年院にまで流れて来た訳ですが,
彼等はそこで「アンチャン」なる人物に出会う事になります。

そして 様々な経験を重ねる中で お互いを信じあう事の大切さを知り
得難い友情で結ばれていきます。

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正直言いまして 少年院を舞台に描かれている間は それほど特別な
作品とは思っていませんでした。良い作品ではあっても 同程度の
モノは他にもあったと思うからです。

でも 少年達が社会に出てから以降 物語は深さを増していきます。
まだ戦後間もない当時にあっては 多くの人達が日々の糧を得る為に
奔走しています。そのような社会背景の元 少年院出身という大きな
ハンディを背負う彼等は 言葉では言い表せない苦労を味わいます。

そこで彼等が繰り広げる数々のエピソード,これが泣かせます。
酷すぎるとも思える社会の仕打ちに対しても 彼等は決して卑屈に
なることなく,常にお互いを励まし合い 健気に生き抜いていきます。

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作画の柿崎正澄は 安部譲二の原作を読み 何度となく原稿を涙で
濡らしたとのこと。現在の日本は「青春」や「友情」を ストレートに
描く事が とても難しい社会になっていると思います。この作品は
そんな時代に生きる若者に対して 安部譲二が発する渾身のメッセージ
だと思います。

「ベルセルク」や「バガボンド」などと比べると どうしても地味な
感は拭えませんが 現在も連載が続いているこの作品は,私にとって
もっとも大切な作品の一つになりつつあります♪
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