FC2ブログ
マイルームへ ようこそ♪ (^o^)丿

☆『哲ねこ七つの冒険』(^o^)丿
こんにちわ バカボンです♪ (^o^)丿

八月三日の朝日新聞一面に『文科省,自殺予防教育に本腰』と
ありました。年間の自殺者が八年連続で三万人を超えるなか,
文科省は 児童・生徒の自殺を防ぐため,専門家による研究会を
設置するとの事。

ワタクシ的には 悩める若者に対して お役人主導の研究会が
有効な働きをするとは思えませんが,ともあれ どんな“対応”
を打ち出すものか 興味はあります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

本音で言うならば そもそも『自殺予防教育』などという言葉を
使っている時点で 既にダメです。それって安易な“対症療法”では
ないでしょうか。まぁ風邪を引いた程度のことならば 一先ず解熱剤
などで急場をしのぐのも“あり!”だと思います。でも 自殺をする
ところまで追い詰められた若者に 仮に一時 思い止まらせる事が出来た
としても それは あくまで根本問題を先送りしたに過ぎないと思います。

大切な事は 若者が自分自身の“力”で 人生に前向きに取り組んでいける
よう 方途を指し示してあげることであり,また そうしていけるように
人間としての土台を作れるような教育をしていく事だと思います。

しかし 言うは易く行うは難し,です。今の日本に そのような教育が
行われているところが どこかにあるでしょうか。また 悩める若者に
対して 明確な指針と成り得るような書物があるでしょうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて ここでちょっと話を戻しますが,自らの命を絶ってしまう若者には
どんな問題があるのでしょう。勿論一人々々に 他人には解らない 深い
悩みがあるものと思います。

ただ 恐らく多くのケースで 共通するポイントがありそうな気がします。
それは 一つには「家庭」の問題であり,一つには「思考の貧困」です。
それらの若者の家庭には 心通う会話が成り立っていないのだろうと思い
ます。また 自分が抱える悩みを 深く掘り下げるような“思考する技術”
も 持ち合わせていないのだと思います。


.♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪


☆飯野真澄作・MICHIRU 絵『哲ねこ七つの冒険』(^o^)丿

大変な力作であり,大変な意欲作です (^_^)vブイ♪
先ず目に付くのは 見る者を夢の世界に誘うような可愛くて美しい
表紙です。

この本の絵を担当しているMICHIRUさんは 中学2年生で 筆者である
飯野真澄さんのお嬢さんです。そう! この本は お母さんと娘さんが
力を合わせて作り上げた作品なのですね♪

ジャンルは『哲学ファンタジー♪』w(°o°)w ホェ~

ソクラテス,アリストテレス,デカルト等々 人類の叡智を代表する
哲学者を取り上げていますが,作者はそれらの中から 肝心要のエッセンス
のみを抽出し 更にそれを“猫にも解る!?”ようにユーモアを交えて
面白可笑しく そして平易に表現しています。こんな本 他にはありません♪

母娘で一緒に冒険するという設定も素敵です。娘は娘なりに,母親は
母親なりに 様々な事を発見し,また思い出していきます。この本は
子供から大人まで 幅広い読者を対象としていますが,それぞれの
年齢&人生経験なりに 新鮮な発見がある事でしょう。

私はまだ 一度通して読んだ(眺めた?)だけですが,きっとこれから
何度か読み返すことになると思います。


.♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪


先程 悩める若者の共通する問題の一つとして「家庭」をあげましたが
作者の飯野真澄さんは 本の中で母娘一緒の冒険を描きながら,実際の
本作りの作業も 娘のMICHIRUさんと一緒に行っています。この 一緒に
行動し作業をするということは とても重要なポイントになると思います。

同じく「思考の貧困」という事をあげましたが,この本に描かれている
哲学のエッセンスは,特に若い世代にとっては 物事を考える参考にも
なるでしょうし,学ぼうとする者にとっては 解り易いガイドブックにも
なる事でしょう。

文科省の研究会では どんな専門家が集まるのか知りませんが,貴重な
参考資料として ぜひこの本に 目を通して貰いたいものです。


※ひさ~しぶりに一生懸命文章を書いてたら
眩暈がしてきました。人間 無理をするものじゃ
ありませんね。哲学には程遠いバカボンでした (^^;; ヒヤアセ

『ひとかた』♪(^o^)丿
こんにちわ バカボンです♪ (^o^)丿

仕事によって忙しい時期~季節がありますが,私の場合 丁度今あたりが
その時です。昨年は夏を挟んで 約半年近くネットから離れていました。
でも今年はブログも作りましたしせっかく お友だちも出来たので,
何とかして時々は 更新するようにしたいと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

相変わらずパッとしない天気ですが,そんな事を言っているうちに
何時の間にか入梅してしまいました。春先から長い長い梅雨が続いて
いるようです。

こんな風に 蒸し暑くてジメジメした時は どうしても本が読み難い
ものです。普段からポーとした頭が 尚更ボケて来そうです。寒いのは
好きではありませんが,本を読むには涼しい時の方が良いですね。

そんなこんなで 先日から久しぶりにWEB小説「ひとかた」を読み返して
います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◎『ひとかた』
http://www.freem.ne.jp/game/rev/248.html

初めてこの作品を読んだのは3年前ですが,切っ掛けはMM(メールマガジン)
に載っていたレビューの評価の高さでした。
『正直、この作品のレビューを書くことは非常に難しい。「素晴らしい作品を
一々批評するのは無駄である」と語る批評家の気持ちがよく分かる。自分に
とってのそういう作品が、この「ひとかた」なのだ。』

↑最上級の賛辞ですね♪
私は元々WEB上の作品には あまり関心は無かったのですが,紹介者が そこまで
言うのならば ちょっと見てやろうと思いました。

ネット上の“置き場所”は フリーゲームなどのところですが,これはゲーム
ではありません。とてもレベルの高い小説です。絵(写真)と音楽もとても
効果的で 暑さボケの頭でも 読み易くしてくれます (*^ー゜)ノOK!

※カキコミの評価も 参考までに♪
http://chibicon.net/slink/hitokata/

【ちょっと注意事項!?】⇒ 感動のフィナーレの為に♪

* 少~し長編です。後半の盛り上がりからは一気ですが,前半はバテないよう
軽く読み進んでください。
* 前半 主人公がちょっとバカっぽく感じますが これも“前振り”と
お考えください。
* 中盤以降「繰り返し」の場面が出て来ます。これは話を深化させるための
手段ですので,そのつもりで見てください。

☆作品の事を語る際に 値段の事を言うのは あまり誉められたことでは
ないと思います。でも この内容・絵(写真)・音楽を 無料で堪能出来る
とは,私のようなマル貧の人間には ありがたい話です (T.T)ウルウル

やっぱり 宮部みゆき!(^_^)vブイ♪
こんにちわ バカボンです♪ (^o^)丿

最近 どうも本が読めなくて困っています。元々読み始めると眠くなる事は
ありましたが,今は読む前から眠いです。多分疲れが溜まっているのだと
思います (-_ゞゴシゴシ

さて 先日の完全休息日に 宮部みゆきの「ドリームバスター3」を購入
しましたが,昨日やっと読み終えました。当然の事ながら メチャ面白い
です (*^ー゜)ノOK!

これは 人の夢の中に逃げ込んだ“犯罪者”を 賞金稼ぎ=ドリームバスターが
捕まえるというお話です。設定自体は 他にもありそうなものですが,そこは
勿論“宮部みゆき♪”です。思わず引き込まれてしまいます (^_^)vブイ♪

宮部作品の美点を挙げれば きりが無いのですが,先ず何と言っても文章の
読み易さが挙げられると思います。私の現在の体調で村上春樹を読もうと
したら たぶん3行でダウンでしょう (^^;; ヒヤアセ

※皆さんのお好きな作家や作品がありましたら 教えてください m(_ _)/~~~

.♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪

ちょっとテンプレートを変えてみました。こちらの方が 文章が
読み易いかなと思いますが いかがでしょう? (・_・")?
Copyright © ★Bakabon☆@108の便利ノート♪. all rights reserved.